♦︎アレンジレシピ♦︎伊彌彦ちゃまめ
こんにちは😸
今回、伊彌彦ちゃまめのアレンジレシピのご紹介です✨✨✨
3袋づつ使ってアレンジレシピを作りました。
⭐︎茶豆の巻き巻きチーズ
材料
茶豆
スライスチーズ
ライスペーパー
作り方
茶豆は袋のまま洗って、電子レンジでチンする。
茶豆の甘皮も全て剥いておく。
ライスペーパーを水にさっとくぐらせて、やわらかくなったら、チーズ、茶豆をのせて巻く。
フライパンにオリーブオイルを入れて、茶豆とチーズ巻きを焼いたら完成。
⭐︎茶豆のビック包み焼き
材料
茶豆
トマト
豚バラ肉
餃子の皮
ごま油
塩
黒胡麻
作り方
茶豆は袋のまま洗って、電子レンジでチンします。
茶豆を殻から出して、甘皮も一粒ずつ剥いておきます。
フライパンに餃子の皮を並べて、豚バラ肉には塩、黒胡麻を多めにふりかけて、トマト、茶豆、餃子の皮を1番上に並べて、お水を入れて中まで火を通します。
最後にごま油で焦げ目をつけたら出来上がり。
⭐︎茶豆コロッケ
材料
茶豆
じゃがいも
たまご
バター
パン粉
小麦粉
塩
胡椒
作り方
茶豆は袋のまま洗って、電子レンジでチンする。
茶豆は殻から出して、一粒づつ甘皮を剥いておく。
じゃがいもを茹でたら、水分をとばし、熱いうちにつぶして、塩、胡椒をふっておく。
つぶしたじゃがいもに溶かしバターを入れて、茶豆を入れて混ぜて、小判形に形を整える。
小麦粉、たまご、パン粉をつけたら、油で揚げて出来上がり。
⭐︎茶豆のケーキ
材料
茶豆
ホットケーキミックス
たまご
牛乳
サラダ油
作り方
茶豆は袋のまま洗って、電子レンジでチンしておきます。
茶豆を殻から出して、一粒づつ甘皮を剥いておきます。
炊飯器にサラダ油を大さじ1くらいを入れて、ホットケーキミックス、たまご、牛乳を入れて、よくかき混ぜる。
茶豆を入れて混ぜたら、炊飯器のスイッチオン。炊けたら、竹串を刺して何もついてこなかったら出来上がり。
私は1回では出来なかったので、2回炊飯器で炊きました。
伊彌彦ちゃまめについて
伊彌彦ちゃまめは枝豆の最盛期である夏に収穫される茶豆です。
豆の薄皮が茶色であることが特徴です。
アミノ酸や糖分が豊富で、芳醇な香りと豊かな甘みから幅広い世代に人気です。
茶豆も普通の枝豆って同じじゃない?って思ってたんですが、すみません💦全然違いました。
どっちも美味しいのですが、茶豆の濃厚なホクホクした美味しさに驚きました。
弥彦山からは、冷たい風が吹き降りてきます。この冷気こそ、枝豆がおいしく育つポイントの一つ。茶豆が実り始める頃、日中は暖かく、太陽の光がたっぷり注ぎ、夜は急激に冷え込むという「昼夜の激しい寒暖差」が、茶豆に甘味とうま味と蓄えさせるから、この美味しい茶豆が出来たのですね。
6袋、全部をアレンジレシピで使用させていただきました✨
わりとどんな料理にも合う食材で、茶豆をむきながら、ちょっと茶豆を食べてみたら、濃厚な甘みがあって、このままでも美味しかったので、アレンジレシピで、もっと美味しい茶豆にしてあげなきゃって思いました。
子供が茶豆むきを手伝ってくれたので、コミュニケーション取りながら、スムーズに料理が出来たのも楽しかったです。
枝豆は好きでよく食べますが,こんなに色々な料理に合う食材とはと、新しい発見出来て良かったです。
家族も美味しい茶豆をたくさん食べられて、茶豆の美味しさに食卓が賑やかになりました。
伊彌彦ちゃまめ
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